開発コンセプト

すべてが広告になり得る時代に
よりよい広告効果・クリエイティブを
支援していきたい

デジタルソリューション事業部 事業部長
松下 豪一郎

インターネット広告のための
すべての機能がつまった「admage」

「admage」は、すべての広告プレイヤー・広告事業者に向けたインターネット広告システムです。広告の配信・計測・集計・分析はもちろんのこと、広告の効果測定やアフィリエイト広告の管理といった機能も備えており、世の中の広告システムのすべてがそろっているといっても過言ではありません。広告代理店のマーケティング担当者や、広告主となる企業のプロモーション担当者、メディアを扱う媒体社など、広告に関わる皆様に幅広くご利用いただけます。

admageが画期的であるのは、お客様のご要望に合わせてカスタマイズしながらご利用いただけること。Webサイトの構成やサービスの特性などに合わせて、機能を柔軟に調整することができます。このカスタマイズでは、お客様が抱える課題をヒアリングしながら、機能の調整・追加を行い、解決を目指していきます。このようなスピーディーな対応ができるのも、エンジニアが開発・運用のサポートを直接行っているadmageならではの強みです。

日々変化する広告市場の中でアドテクの知見を積み重ねていった

弊社が広告システムの開発を始めたのは今から十数年前のこと。当時、多くの人々がインターネット広告に関心を持ち始め、広告のあり方が大きく移り変わり始めた時代です。そんな中、もともと基幹系のシステムなどを開発していた弊社にも広告システム開発のご依頼があり、そこから現在弊社が専門とするアドテクへの挑戦が始まりました。そして、最初の広告システムを開発後、お客様のご要望に応えながら改良を加え、アドテクの知見を積み重ねたのちにadmageが生まれました。

日々変化する広告市場の中でアドテクを追求することは、大きなやりがいがあります。例えば、企業や代理店におけるプロモーションやマーケティングでは、それぞれ別の部隊が行うのが主流です。しかし、admageを使えば広告代理店だけでなく、これまで広告代理店に広告運用を依頼していた企業も、自社で一元管理ができるようになりました。広告プレイヤーのニーズに応えたいという気持ちが、私の仕事へのモチベーションにつながっています。

行動分析やAI分析を活用
マーケティングを変える
新たな広告システム

admageを基にした新たな広告システムも続々と誕生しています。例えば「admage for Google Analytics」は、admageとGoogle Analyticsの大量の行動分析データを掛け合わせることで、ユーザーがECサイトに訪れた際の経路やコンテンツ内の関心度までもが分析できるようになりました。Google Analyticsを単体で利用されている方は多いと思いますが、admageと組み合わせることで、今まで見えなかったユーザー像をスムーズに可視化することができます。

また、2017年9月に発表した「Creative Analytics」は広告の第一印象、つまり「直感」や「ビジュアル」を大切にしたいという思いから生まれました。きっと誰もが「ぱっと見たときの感覚」で広告をクリックしたり、または読み飛ばしたりすることがあると思います。このような広告の視覚的な効果を予測し改善するために、AIの分析を用いて、広告に適した絵柄や色合いなどをロジカルに数値化することができます。私自身の「直感を大事にする」という性格から生まれた、他社にはない新しい広告システムです。

広告ではなかったものが、
広告になり得る
その中で、
「すごい」を発信し続けるために

広告のビジュアルやWebサイトの構成など、さまざまな事象によって広告効果は左右されるものです。その中で、admageをはじめとした弊社の広告システムは、お客様が広告のクリエイティブに効率的に力をかけられるきっかけになればと思います。

また、今後はオンラインとオフラインのデータを組み合わせていくことが課題だと感じています。例えばECサイトとリアル店舗の広告効果を一元管理できるようにしたり、テレビ番組を観ていた視聴者とその番組に関連する画像をSNSに投稿したユーザーの反響を分析したり…これまで取り出せなかった数字を計測・分析できるようにしていきたいです。

弊社の企業理念は“共創する「すごい」を世の中に発信し続ける”こと。私たちがオフラインのデータを広告効果の分析に生かそうとしているように、今は、広告ではなかったものが広告になり得る時代だと考えています。広告の可能性を広げ、お客様に「すごい」と感じてもらえるよう、私たちはアドテクへの挑戦を続けていきます。

デジタルソリューション事業部 事業部長
松下 豪一郎

2010年にエンジニアとして入社後、admageをはじめとするインターネット広告システムの開発・運用保守に携わるほか、営業から企画まで、事業部長として幅広く業務をこなす。自身が企画を担当した「Creative Analytics」が2017年9月にリリースされたばかり。趣味はサーフィン、ゴルフなど。